2020年06月一覧

薄切

薄切(はくせつ)は「ミクロトーム」という道具(大工さんのカンナに近い存在?)を使い、細胞(組織)を3µmほどの厚みに切る工程です。現在は、ブロックを切る刃は、剃刀のように替刃がありますが、昔は刀のような一本刀を使っていました。 なので、病理の技師は仕事の後、自分の一本刀を砥石で研いで、常に道具を最高の状態にしておく……「一本刀を研げるようになって一人前」と言われる時代があり、ガチガチの職人だったのです。

第1回webオフ会から1週間

入念なリハーサルと、直前の公開リハ等々のおかげで、ひとまず本番中は音声関連とかで、配信に支障をきたすようなトラブルなく終わって、めっさめさ...

包埋でのポイント

「包埋する時のポイントは?」という質問をいただきました。 包埋は、標本を作製する上で、非常に重要な工程です。実際に包埋作業をしながらポイントをお話すると、わかりやすいのですが……とりあえず、書いて説明しますね。

人生初のメイド喫茶

「やなさん。東京に来たんだし、東京っぽいところ行こうよ。」という提案に乗っかり、2019年の冬、人生初……秋葉原のメイド喫茶! 仕事関係者...

Web配信セミナー(第61回日本臨床細胞学会総会春季大会)

日本臨床細胞学会の会員オンリーですが、1か月間(6月20日~7月19日)、視聴することが出来ます! お時間のある時にでも、是非ご覧いただきたく思います!座長は病理学会のレジェンド長村義之先生です!嬉しくて、恐れ多すぎて、大変緊張致しました。がんゲノム医療のこれからについて、お話しさせていただきました!

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