Profile

柳田絵美衣 Emmy Yanagita

 臨床検査技師(病理検査、遺伝子検査)、細胞検査士(国内、国際)。
医学検査の”職人”と呼ばれる病理検査技師となり、細胞の染色技術を極める。優れた病理検査技師に与えられる”サクラ病理技術賞”の当時最年少、初の女性受賞者となる。バングラデシュやブータン、ネパールの病院にて日本の病理技術を伝道。
 2016年春、大腸癌で親友を亡くしたことをきっかけに、がんゲノム医療の道に進み、クリニカルシークエンス技術の先駆者として奮闘中。
趣味は車(相棒:NISSAN 180sx RPS13型)。
Yahoo!ニュース個人(IT/科学)で専門分野に関する情報発信中。専門誌にてエッセイ「帰ってきた やなさん。」連載中。
 草水 敏(原作)・恵 三郎(作画)『フラジャイル 病理医岸京一郎の所見』(『月刊アフタヌーン』連載、既刊17巻)15-16巻収録の「未来は始まっている編」取材協力及び、同編の主要人物である技師超人「円遼(まどか りょう)」のモデル。

<資格関連>
臨床検査技師国家資格
臨床検査技士資格 病理学
電子顕微鏡技術認定二級技士
細胞検査士
国際細胞検査士
遺伝子分析科学認定士
認定臨床染色体遺伝子検査師(遺伝子分野)
危険物取扱者
毒劇物取扱者
防火管理者
特定化学物質等作業主任者
酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者
有機溶剤作業主任者
メンタルヘルス・マネジメント


<業績>

■代表論文

Immunohistochemistry-baced Cell Cycle Detection(iCCD) : A Novel System to Visualoze Cell Kinetics on Formalin-fixed Paraffin-embedded Tissues. American Journal of Surgical Pathology 2012; 36:769-773.

Rapid Multiplex Immunohistory Using the 4-antibody Cocktail YANA-4 in Differentiating Primary Adenocarcinoma From Squamous Cell Carcinoma of the Lung. Applied Immunohistochemistry & Molecular Morphology. 03, 2011. 等

■受賞歴

第49回 近畿医学検査学会学会長賞
第 4回 サクラ病理技術賞奨励第51回 日本臨床細胞学会新潟賞
第55回 日臨技近畿支部医学検査学会支部学術奨励賞
第56回 日本臨床細胞学会秋期大会ポスター優秀演題

2020 年 4 月「Yahoo!ニュース 個人月間 MVA(Most Valuable Article)」


■代表著書

・現場でパッと使える免疫染色クイックガイド
    検査と技術, 医学書院, 東京, 2018.

・ 知っておきたい がんゲノム医療用語集
   臨床検査, Vol.63, No.8, 医学書院, 東京, 2018.


鈴木真吾  Shingo Suzuki

 動画編集メインのコンテンツ制作に従事する傍ら、カメラマン/写真作家をメインに据えつつ、研究批評、エディトリアル&グラフィックデザインなど複数領域に跨る制作活動を継続中。学習院大学大学院 人文科学研究科 身体表象文化学専攻 博士後期課程を単位取得退学後、フィールドを渡り歩きながら実作と研究の狭間でサバイヴ中。専攻はジェンダー論、表象文化論、文化社会学など。
 個人名義では執筆関連、ギャラリーでの展示、カメラマンとしての業務が中心で、サークルC-ROCK WORK名義では各種即売会イベントに参加。撮影から編集・デザインまでを単独で手掛ける作品集を主に頒布。使用ソフトはAdobe Photoshop, Lightroom, Illustrator, In Design, Premier, After effects等。その他、アイドルやバンドの撮影、コラム・エッセー用など、主に人物撮影を中心に活動。個人活動詳細はHPを参照。
 柳田氏とは2019年の夏頃に知り合い、同年10月から共同制作を開始。2020年から、コンビでの制作活動を「Project Y -Y計劃-」として名義付け、検査技師に向けた技術関連動画制作・配信、各種活動記録、2人展など、コンテンツ制作と情報発信・啓蒙活動を組み合わせたアプローチを模索中。
 DTP作業をより円滑に進めたいという事情からデジタル一眼レフを手にし、ふと気づけば動画編集も手掛けるようになり、現在に至る。

〈近況〉
展示: 緊急公募展「PANDEMIC」 (オンラインギャラリーのアーカイブ公開中) 於 千駄木Gallery幻
撮影: 榛名ゆきの「交差する欲望~被写体と、精神看護と~」『精神看護』5月号, 医学書院。論考併載の写真撮影を担当。


<活動関連>

▽主要展示歴

〇2019
・花と毒2019 in 千駄木Gallery幻
・罪な香り in 銀座Stage-1

〇2018
・ACT アート大賞展(プリント部門) in アートコンプレックスセンター
・Synthese 狂騒と静寂 in 新宿眼科画廊
・第44回 美術の祭典 東京展 in 東京都美術館

〇2017

・個展 首輪と女の子たち in 上野Gallery Cafe Sin
・個展 首輪と女の子たちEXTRA in中州fetish bar nest
・マジカルシンフォニー展 in 銀座Stage-1

〇2016
・御苗場 Vol.18 in 横浜大桟橋ホール
・Heretic Portrait-異端肖像写真展- in 千駄木Gallery幻
・背徳症候群展 in 新宿眼科画廊
・個展 Girls und Kragen 首輪と女の子たち in 心斎橋アナムネ

〇2015
・Same Location ~同じ場所で~ Vol.2 in 新宿アビエタージュ
・花と毒展 in 千駄木Gallery幻
・少女病展 in 新宿座

〇2014
・銀座秘宝館 in 銀座モダンアート
・背徳 22人展 in 新宿座 

▽メディア掲載等
・『CAPA』2015年1月号(第3回フォトフェス取材記事)
・「少女病展」(2015年10月、新宿座)、お耽美写真家憬-Kay-氏と同席しての取材・インタビュー(オリコンスタイル)
・『アサヒカメラ』2017年1月号、ネット部門入選
・『有吉ジャポン』(2017年9月1日放送): 撮影で参加した『ごはん責め』(制作: ぷるたんぐ)と、撮影現場(鈴木はスケジュールの関係で不参加)が番組内で紹介

▽主要撮影関連
榛名ゆきの「交差する欲望~被写体と、精神看護と~」『精神看護』5月号, 医学書院。論考併載の写真撮影を担当(2020年2月)
・下村麻依(ピアニスト)&近藤眞衣(声楽家): コンサートフライヤー用写真撮影(2019年6月)
Heterogenous Andead (2017年以降のアー写、ライブ撮影当): 関連Gallery
ねごと! TOYDOLL (2016年12月~19年1月14日)。物販プロマイド撮影、ライブ撮影(スチル&ムービー)、2nd衣装以降のアー写、フライヤーデザイン等。
・ネコロジック(アー写撮影: 2018年2月)
Dolce Misto(2018年6月~19年12月31日)。ライブ撮影(スチル&ムービー)、メンバー個別活動用の撮影、ワンマンライブ(19年6月、告知映像、OP映像撮影&編集)。

▽研究・執筆関連
・「サウンド / ヴォイス研究 アニメを奏でる3つの音」、小山昌弘・須川亜紀子 編著『アニメ研究入門——アニメを究める9つのツボ』、2014、現代書館
・「東京下町から架空世界の音風景へ――サウンドの冒険屋・梶浦由紀」『ユリイカ』11月号(特集: 梶浦由記)、2015
・「M君のヴンダーカンマー」『TH』(46)、2011年、アトリエサード
・「ヘヴィメタル研究の視座」『ポピュラー音楽研究』(15)57-66頁、2011年、日本ポピュラー音楽学会
・「月蝕歌劇団『沼昭三 / 家畜人ヤプ―』」『TH』(44)、201-202頁、2010、アトリエサード
・「古屋兎丸『ライチ☆光クラブ』」『TH』(44)、174頁、2010、アトリエサード
・「今敏『パーフェクトブルー』」『TH』(44)、172頁、2010、アトリエサード
・「メアリ・シェリー『フランケンシュタイン』」『TH』(44)、169頁、2010、アトリエサード
・「川端康成『みずうみ』」、『TH』(44)、168頁、2010、アトリエサード
・「田山花袋『少女病』」『TH』(43)、172頁、2010、アトリエサード
・「大槻ケンヂ」『ステーシー』(43)、172頁、2010、アトリエサード
・「沼正三と天野哲夫——ある覆面作家の素顔をめぐって」『和光大学 現代人間学部紀要』(3),、151-174頁、2010

▽講演・口頭発表当
・「連帯のファンカルチャー 『現場』からみる東京ライブアイドル・シーン」、第2回 学習院大学 身体表象文化学会大会、2018、(『身体表象』第2号 プロシーディングス収録、PDF形式)
・ゲスト講義: 東京藝術大学 大学院 映像研究科 「映像メディア学特別研究」(担当 松浦昇氏)、2016年5月25日
・「京極夏彦『魍魎の匣』における「少女」表象──人形と匣をめぐる欲望の関係」: パネル発表「匣のなかの科学者と少女──京極夏彦『魍魎の匣』による科学文化の試み」(司会: 金森修 コメンテーター: 西原志保 共同発表者: 奥村大介、西貝怜)、表象文化論学会 第9回大会、2014
・「描かれたヘヴィメタル――マンガにおけるヘヴィメタル表象の分析」、日本マンガ学会、第13回大会、2013年7月
・「雑誌調査から見る国内ヘヴィメタル受容の変化――『BURRN!』を中心に」、日本ポピュラー音楽学会、第24回大会、2012年12月
・「マンガにおけるフォントの研究」、日本マンガ学会第12回大会、2012年6月





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